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ジラール・ペルゴ社の屋根裏の時計組み立ての作業現場です。
いわゆる、キャビノチェという世界が今現在でも本当にある事にびっくりしました。この風景は1800年代からずっと同じなんだな〜と感動しました。
ジラール・ペルゴ社のこの屋根裏作業現場では、ツールビヨンなどのコンプリケーションモデルを作っていました。気の遠くなるような、いつ完成するともはっきりしない時計作りを皆、真剣な眼差しで組み立てをしていました。
手前に座っている少し年配の男性はコンプリケーションの第一人者でその路では名の通った方らしいです。
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優美堂はキックボクシング
ウェルター級チャンピオンの笛吹 丈太郎を応援しています。 |
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タイトルマッチで対戦相手をノックアウトしまだ興奮状態覚めやらぬ笛吹 丈太郎選手です。
優美堂のロゴの入ったトランクスを使用してもらっています。 |
優美堂のロゴの入ったガウンをきてチャンピオンベルトを肩にかけての
登場です。
東京後楽園ホールにて |
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笛吹 丈太郎選手が優美堂を訪れ、チャンピオンベルトと優美堂のトランクスを持ってきていただき、いっしょに皆で記念撮影をしました。
スタッフ皆が、チャンピオンベルトを腰に巻いたり、重いだの軽いだのと大騒ぎでした。
これからもどんどん防衛してください。 |
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名古屋マリオットホテルに 笛吹 丈太郎チャンピオンを迎えての会食です。
お酒もたくさんいただき、皆上機嫌の写真です。
今後のチャンピオンの健闘をたたえる楽しいひと時でした。 |
ここからはお食事会の一コマです。
格闘技好きの奥村常務はチャンピオンに手ほどきを受けている写真です。
構えがだいぶ様になってきたようです。
本人もその気でやっています。 |
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その後、
部長 水野 雅章、常務の手ほどきを受け、お酒もまわってチャンピオンのグローブを手にはめたところです。
訳が解らず、チャンピオンのグローブを借り、とうとうはめてしまいました。
ここからが悲劇の始まりでした。 |
それでもまだ常務の指導はまだまだ続きます。
グローブをはめてしまった部長はすでに訳がわかんなく
なっていました。 |
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かなり酔っ払った部長は、チャンピオンに向かって『一発殴らせてくれ!!』と言い、チャンピオンのわき腹を、食事中にもかかわらず、おもいっきり殴ってしまいました。
チャンピオンが怒って立ち上がると部長はすぐに我に帰ったのですが、少し余裕をかまして 『やめてちょんまげ』といったために、
益々チャンピオンの逆鱗にふれました。
見ている皆は大笑いでした。
ホテルで食事をしている他のお客様にも笑われました。 |
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最後は 笑ってごまかす水野部長。
そんな水野部長を前出の写真で散々指導した奥村常務も苦笑い・・・・・。 |